赤いシロアリ 世界攪乱の正体

覚醒せよ ~デュープス=無自覚な左翼~ たち!! 「世界攪乱の正体」昭和15年発行 以下抜粋。

「ここまではびこらせた要因が、ドイツにもあったのでは」

「ドイツは快く彼らを迎えた。しかし甘く見ていた、ユダヤ人の限りない忘恩性を」

「まさに現世の日本」

「敗北主義と売国行為、政治的低落と経済的腐敗、道徳的放縦と全ての国家的並びに宗教的価値の冒涜・・・これが結果として国を破壊する」

「BLM、LGBT、選択的夫婦別姓、女系天皇論、SDG‘s・・・多様性」

「おじいちゃんの出版した本が国会図書館にあるよ」しゅっぱん・・・こっかいとしょかん・・・幼年の私には意味が解らず、いつも聞き流すだけの話題であった。両親からは、祖父がユダヤ研究をしていたと聞かされていた。

 高校時代、彼は死期を迎える身となり、研究について何も聞けないまま亡き人となった。

 令和元年、一冊の本を見つける。―「世界撹乱の正体」昭和15年発行― そこには祖父の名が記されていた。古本サイトより4,840円、タイムスリップで私の手元に届けられたその本には、フリーメイソン、世界秘密政府、ナチスの台頭・・・陰謀論とされてきたキーワードが、数字・人名・組織・人脈・・・具体的実例をもって鮮明に浮き上がってくる。

 戦前、日本陸軍諜報機関はつかんでいた。赤いシロアリ、世界攪乱の正体を。

― ゲオルグ・ ヘルマン (ユダヤ人作家)―

「民族、戦争、国家というような言葉は、私にとっては色も持たず響きも持たない」

「一生を殺してしまうより五分間卑怯であるほうがいい」

― ヨーゼフ・ カーレバッハ (ユダヤ人上級学僧)―

「ユダヤ人であるということは、人間の自然的な立場に背くことである」

― ベールナール・ ラザール (ユダヤ人作家)―

「何故に・・・虐待され憎悪されたのか。その理由は、ユダヤ人がどこにおいても、今日に至るまで、非社会的な存在であったためである」

ユダヤ人問題はすべての外交界に七頭怪蛇の頭で現れ出て、国際的に小康を得ようとするすべての途を塞いでしまう。 

我々ユダヤ人は世界の政治家や平和の天使らが如何に熱心になろうとも、世界を平和にしておかないであろう・・・ユダヤ人自らの言葉。

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